活動報告

　2022年10月12日に、UDトラックス上尾スタジアム（上尾市民球場）で東都大学野球２部秋季リーグ東京農業大学戦３ｒdを観戦してきました。
　たらちねの母校専修大学は、前日に東京農業大学に勝利し勝敗をタイブレークに戻しました。
　試合開始直前のリーグ戦勝敗のおさらいです。

■２部リーグ【星取表】

順位		専修大	東洋大	立正大	東農大	拓殖大	国士大	勝数	負数	分数	勝率	勝点
１	専修大	―		○○	●○	○○	○○	７	１	０	0.875	３
２	東洋大		―	●●	○○	○○	○●	５	３	０	0.625	２
３	立正大	●●	○○	―	●○		●○○	５	４	０	0.556	２
４	東農大	○●	●●	○●	―	○○		４	４	０	0.500	１
５	拓殖大	●●	●●		●●	―	○○	２	６	０	0.250	１
６	国士大	●●	●○	○●●		●●	―	２	７	０	0.222	０

　専修大学はこの試合に勝ち、勝点を４に伸ばして東洋大学にプレッシャーをかけたいところです。

　ちなみに、左端の背番号18は、ドラフト上位有力候補の菊地（札幌大谷）です。同郷のよしみで、自然と思い入れが強くなってしまいます。

　１回表の専修大学の攻撃。２番西里がフォアボールで出塁し、１アウト１塁とすると、３番山本の右中間へのタイムリー２ベースヒットで専修大学が１点先制！

　４番外山の右中間へのタイムリー２ベースヒットで１点追加。　２-０

　５番今里がサードへのヒット。

　

　

　６番新出がレフトへのヒットで出塁し、１アウト満塁とすると、７番南保のセンターへの犠飛で１点。センターが送球エラーし、2アウト１・３塁とすると、８番小林の打席間に新出が盗塁し、送球間に今里がホームスチールを成功させて1点奪取。この回一挙4点。

　

　今里の４点目のホームスチール。

　

　

　２に続く。

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